2011年04月11日
バンコクの耐震性
土曜日の英字新聞にバンコクの耐震性に関するタイ人専門家のインタビュー記事が掲載されていました。
記事のなかでは、1985年に震源地から350キロ離れたメキシコ・シティを襲ったマグニチュード8.1の地震でビルの倒壊などにより10,000人以上が犠牲になったことを例に、バンコクから300キロほどしか離れていないカンチャナブリ県にある活断層を震源とする強い地震が起こった際の被害の大きさが危惧されています。
バンコク都内に乱立する高層ビルは見るからに危うそうですが、比較的新しい高層ビルは安全基準を満たすように設計されいるものが多く、むしろ倒壊の可能性が高いのは安全基準を満たしていない小さい店舗・住宅や簡単に建設できる横梁のない事務所ビルや駐車場だそうです。なるほど、うなずける気がします。あと、素人の全く感覚的な不安ですが、BTSとかエアポートリンクの線路も支柱が細く、何だか心配です(太ければいいというものでもなさそうですが)。
大震災の後にアピシット首相がタイでの原子力発電所建設の見直しを表明していますが、原子力発電所建設だけではなく、都市開発についても立ち止まって見直す機会になればと思います。
アイ・シー・ネット・アジア -「開発」とその先を考えます-
253 Asoke Bldg, 10th Floor, 253 Sukhumvit 21, Bangkok
Tel. (662)260 7763-4, Fax. (662) 260 7765
Home page: http://www.icnetasia.com/
記事のなかでは、1985年に震源地から350キロ離れたメキシコ・シティを襲ったマグニチュード8.1の地震でビルの倒壊などにより10,000人以上が犠牲になったことを例に、バンコクから300キロほどしか離れていないカンチャナブリ県にある活断層を震源とする強い地震が起こった際の被害の大きさが危惧されています。
バンコク都内に乱立する高層ビルは見るからに危うそうですが、比較的新しい高層ビルは安全基準を満たすように設計されいるものが多く、むしろ倒壊の可能性が高いのは安全基準を満たしていない小さい店舗・住宅や簡単に建設できる横梁のない事務所ビルや駐車場だそうです。なるほど、うなずける気がします。あと、素人の全く感覚的な不安ですが、BTSとかエアポートリンクの線路も支柱が細く、何だか心配です(太ければいいというものでもなさそうですが)。
大震災の後にアピシット首相がタイでの原子力発電所建設の見直しを表明していますが、原子力発電所建設だけではなく、都市開発についても立ち止まって見直す機会になればと思います。
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Posted by icnetasia at 20:19│Comments(0)
│タイ社会
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